トリメチロールプロパントリメタクリル酸エステル

名称: トリメチロールプロパン
省略: 東京都立大学
CASナンバー: 3290 - 92 - 4
MF: C 18 H 26 O 6

トリメチロールプロパントリメタクリレート

略称:tmptma

3 cas no : 3290 - 92 - 4

4 .製品説明:

トリメチロールプロパン

CASナンバー3290 - 92 - 4

EINECS No . 221 - 950 - 4

MF 18 H 26 O 6

品質基準

純度95.0 %

酸含有量

モイスチャーマックス

コーマMAX . 50

安定化150±10 ppm MEHQ

物理データ

外観クリア、無色の液体。

分子量338.4 g/モル

密度1.060 g / cm 3(20℃)

主な使用

トリメチロールプロパントリメタクリレートは、高い架橋密度、低い揮発性を有し、良好な熱、溶媒、硬度、および傷抵抗を示す。放射線硬化コーティング&インク・アクトフリーラジカル重合用架橋剤としてまた、エラストマーの過酸化物架橋のための共剤と同様に、PVC可塑剤の接着促進剤及び硬化剤としても作用する。

パッケージ

プラスチックドラムまたはステンレススチールタンク、200 kgの純重量。

輸送と貯蔵

冷蔵、日陰、換気条件で保存し、30℃の保存温度で6ヶ月。


エチレンプロピレンゴムやEPDMゴム、塩素化ゴム、シリコーンゴム、ポリウレタン、エチレン/酢酸ビニル共重合体(EVA)、塩素化ポリエチレンエラストマ(CPE)等の特殊ゴムは加硫することが非常に困難である。加硫には酸化物(dcp,bpoなど)を用いる。加硫に単一の有機過酸化物を用いると加硫時間が長すぎて加硫が不十分である。良好な機械的性質及び物理的性質を確保することは困難である。したがって、良好な結果を得るためには、TMPTMAを加硫助剤として添加しなければならない。例えば、有機フッ素ゴム等は、加硫にDCPを使用した場合、加硫助剤として添加物1〜4 % TMPTMAを用いれば、加硫時間を大幅に短縮することができるだけでなく加硫の度合いが向上し、DCPの量も減少するが、機械的強度も大幅に向上する。耐摩耗性,耐溶剤性,耐食性フルオロエラストマーの加硫中に、TMPTMA分子中の二重結合は加硫架橋反応に関与するだけでなく、ハロゲン化水素(HF、HCl等)のアクセプタとして作用し、処理中に放出されるハロゲン化水素を吸収するので、製品の品質を向上させることができない。加硫ゴムの腐食を大幅に低減する。tmptmaを含むゴム化合物は加硫後の可塑化効果と加硫後の硬化効果を有する。

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